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英検の面接対策|3級〜1級の試験内容と練習の進め方5ステップ

2026/10/20

ISEブログ

「一次試験は通ったけれど、面接は何を聞かれるのか分からない」

「英語力はあるはずなのに、面接で頭が真っ白になってしまいそう」

英検の二次試験は、面接委員と英語だけでやり取りする試験です。筆記と違い、緊張や慣れの影響を受けやすいため、不安になる受験者や保護者の方は少なくありません。

ただ、面接は出題の形式が級ごとに決まっています。流れと評価の観点を知り、質問のタイプ別に答え方の型を作って声に出して練習すれば、準備の方向は定まります。

この記事では、日本英語検定協会(英検協会)が公開している情報をもとに、3級から1級までの面接の内容を整理しました。そのうえで、合格に近づく練習の進め方を5つのステップで紹介します。後半では、独学とスクールでの対策の違いと、横浜市青葉区のISE英会話スクールでの英検対策もご案内します。

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英検の面接(二次試験)とは?

英検の面接は、正式には二次試験と呼ばれます。3級〜1級では、一次試験(リーディング・ライティング・リスニング)に合格した人が、面接形式のスピーキングテストを受けます。

4級・5級は、二次試験ではなく、別に用意された「スピーキングテスト」の形で話す力を測ります。この記事では、面接形式で行われる3級〜1級を中心に解説します。

二次試験の基本的な流れ

3級〜2級の二次試験は、入室から退室まで次の順で進みます。細かな手順は級によって少し異なりますが、全体のイメージはつかめます。

1入室して、面接委員に面接カードを渡す
2着席し、氏名と受験する級の確認、簡単な挨拶をする
3問題カード(パッセージとイラスト)を受け取る
4パッセージを20秒間黙読する
5パッセージを音読する
6面接委員の質問(No.1から順に)に答える
7問題カードを返して退室する

    準1級と1級は、音読ではなく、考慮時間(1分間)のあとに、イラストのナレーションやスピーチを2分間行う形式です。面接委員とのやり取りは、すべて英語で行います。面接中のメモ・写真撮影・録音は禁止です。

    評価される観点は「発音・文法」だけではない

    英検協会の案内によると、面接では応答の内容、発音、語い、文法、語法、情報量に加えて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度も評価の観点に含まれます(1級は、スピーチ・応答の内容、語い、文法、発音の正確さなどの観点)。

    つまり、完璧な英文を言えるかどうかだけで決まる試験ではありません。聞かれたことに内容のある答えを返し、伝えようとする姿勢を見せることも、評価につながります。

    試験の概要がつかめたところで、次の章では級ごとの出題内容と所要時間を表で確認しましょう。

    【級別】英検3級〜1級の面接試験の内容と所要時間

    級によって、面接の長さも求められる内容も大きく変わります。英検協会の公式ページをもとに、一覧にまとめました。

    級面接の目安時間面接委員主な出題内容
    3級約5分1人音読(30語程度)、パッセージ・イラスト・受験者自身についての質問
    準2級約6分1人音読(50語程度)、パッセージ、2枚のイラスト、受験者自身の意見
    2級約7分1人音読(60語程度)、パッセージ、3コマのイラスト、意見を述べる質問
    準1級約8分1人自由会話、4コマのイラストのナレーション(2分間)、意見を問う質問
    1級約10分2人自由会話、スピーチ(2分間)、Q&A

    ※出題形式は変更されることがあります。受験前に、英検協会の公式サイトで最新の内容をご確認ください。

    英検の面接内容・出題傾向を級別に解説

    英検の面接(二次試験)は、3級から1級まで実施されており、級によって試験時間や出題内容、求められる英語力が異なります。

    3級では音読や身近な話題への受け答えが中心ですが、級が上がるにつれて、イラストの状況説明や社会的な話題に対する意見、スピーチなどが求められるようになります。

    面接対策を進める際は、自分が受験する級の出題形式を理解し、必要なスキルを重点的に練習することが大切です。

    ここでは、3級から1級までの面接内容と出題傾向、それぞれの級で意識したい対策ポイントを解説します。

    3級:音読・イラスト描写・身近な質問が中心

    英検3級の面接時間は約5分で、音読と5つの質問が出題されます。

    最初に30語程度の英文を音読し、その内容についての質問に答えます。続いて、イラストに描かれた人物の行動や物の状況を説明する問題が2つ出題され、最後に受験者自身のことについて2つの質問が行われます。

    質問では、趣味や学校生活、休日の過ごし方など、日常生活に関する身近な話題が中心となります。

    例えば、イラスト描写では「A boy is playing soccer.(男の子がサッカーをしています)」のように、人物の動作を簡単な英文で説明する力が必要です。

    3級の面接対策では、基本的な英文を正しく音読する練習に加え、現在進行形や疑問詞を使った質問に答える練習を重ねることが重要です。

    また、質問に対して単語だけで答えるのではなく、主語と動詞を含む英文で回答することを意識しましょう。

    準2級:イラストの状況説明と自分の意見が求められる

    英検準2級の面接時間は約6分で、音読と5つの質問が出題されます。

    50語程度の英文を音読したあと、パッセージの内容に関する質問に答えます。さらに、2つのイラスト(Picture A・Picture B)について、人物の行動を描写する問題と、人物の状況を説明する問題が出題されます。

    その後、カードのトピックに関連した質問と、日常生活に関する質問に対して、自分の意見を述べます。

    3級との大きな違いは、イラストの状況を詳しく説明する力や、自分の考えを理由とともに伝える力がより求められることです。

    例えば、「Do you think ~?(~だと思いますか?)」という質問に対しては、「Yes, I do.」だけで終わらせず、「Because ~」を使って理由を説明する練習が役立ちます。

    準2級の面接対策では、イラストの状況を正確に読み取る練習と、自分の意見を簡単な英語で説明する練習を重点的に行いましょう。

    準2級プラス:3コマのイラスト説明と意見を述べる力が必要

    英検準2級プラスの面接時間は約7分で、音読と4つの質問が出題されます。

    55語程度の英文を音読したあと、パッセージの内容に関する質問に答えます。続いて、3コマのイラストを見ながら、登場人物の行動や出来事の展開を英語で説明する問題が出題されます。

    イラストの説明では20秒間の考慮時間が与えられるため、その間に話の流れを整理することが重要です。

    さらに、カードのトピックに関連した質問と、日常生活の一般的な事柄に関する質問に答えます。

    準2級と比べて、複数のイラストをつなげて出来事を説明する力や、身近な社会的話題について自分の考えを述べる力が求められます。

    準2級プラスの対策では、過去形や接続詞を使って出来事を順序立てて説明する練習と、意見に理由を付け加える練習が効果的です。

    2級:3コマのイラスト説明と社会的な話題への意見が中心

    英検2級の面接時間は約7分で、音読と4つの質問が出題されます。

    最初に60語程度の英文を音読し、パッセージの内容について質問に答えます。その後、3コマのイラストを見て、出来事の展開を英語で説明する問題が出題されます。

    イラストの説明では20秒間の考慮時間が与えられ、登場人物の行動や状況の変化を順序立てて伝える力が求められます。

    さらに、環境問題やテクノロジー、働き方など、社会性のある話題について自分の意見を述べる質問が2つ出題されます。

    例えば、「Do you think more people will work from home in the future?(将来、在宅勤務をする人は増えると思いますか?)」といった質問では、賛成・反対の立場を明確にし、その理由を説明することが重要です。

    2級の面接対策では、イラストの内容を時系列で説明する練習に加え、社会的なテーマについて自分の意見と理由を英語で伝える練習を行いましょう。

    準1級:4コマのナレーションと社会的な質問への対応

    英検準1級の面接時間は約8分で、簡単な日常会話のあと、4コマのイラストを使ったナレーションと4つの質問が出題されます。

    ナレーションでは、1分間の考慮時間が与えられたあと、2分間でイラストの展開を英語で説明します。

    登場人物の行動を述べるだけでなく、状況の変化や出来事のつながりを整理し、自然な流れで説明する力が求められます。

    その後、イラストに関連した質問や、社会性のある話題について自分の意見を述べる質問に答えます。

    例えば、在宅勤務や公共の場でのルールなど、身近な社会問題について、自分の立場とその根拠を説明する力が必要です。

    準1級の面接対策では、制限時間内にストーリーを組み立てる練習と、社会的なテーマについて論理的に意見を述べる練習が重要です。

    また、回答の際は、結論だけでなく、その理由や具体例まで説明できるように準備しておきましょう。

    1級:2分間のスピーチと質疑応答が中心

    英検1級の面接時間は約10分で、2人の面接委員によって試験が行われます。

    最初に簡単な日常会話を行ったあと、提示された5つのトピックから1つを選び、2分間のスピーチを行います。

    スピーチの準備時間は1分間で、その間に自分の主張や理由、具体例などを整理する必要があります。

    出題されるテーマは、政治や経済、科学、教育、環境問題など、社会性の高い幅広い分野に及びます。

    スピーチのあとには約4分間の質疑応答があり、面接委員からの質問に対して、自分の考えをさらに詳しく説明する力が求められます。

    1級の面接対策では、「結論→理由→具体例→まとめ」という構成でスピーチを組み立てる練習が効果的です。

    また、社会的なニュースや時事問題に日頃から関心を持ち、さまざまなテーマについて自分の意見を英語で説明できるようにしておきましょう。

    英検の面接は、級によって出題形式や求められる英語力が異なりますが、どの級でも質問を正しく理解し、自分の考えを相手に伝えることが重要です。

    英検面接で合格するための7つのポイント

    英検の面接では、英語の知識だけでなく、質問を正しく理解し、自分の考えを相手に伝える力が求められます。

    難しい単語や文法を使おうとするよりも、質問に対して適切に答え、落ち着いてコミュニケーションを取ることが大切です。

    ここでは、英検の面接で実践したい7つのポイントを紹介します。

    ① 「Yes」や「No」だけで答えない

    英検の面接で意見を求められた際は、「Yes」や「No」だけで回答を終わらせず、自分の考えを具体的に伝えることが大切です。

    例えば、「Do you think ~?(~だと思いますか?)」という質問に対して、肯定・否定だけで答えてしまうと、自分の意見を十分に説明できません。

    次のように、理由を一言付け加えるだけでも、回答の内容が充実します。

    【回答例】

    ❌ Yes.

    ⭕ Yes, I do. I think it is useful for students.

    (はい、そう思います。生徒にとって役に立つと思うからです。)

    英検の面接では、質問に応じた適切な回答が求められます。特に、自分の意見を述べる問題では、理由や具体的な説明を加えることを意識しましょう。

    ただし、求められる回答の長さや内容は級・設問によって異なるため、質問に合わせて答えることが重要です。

    ② 「答え+理由」の型を使う

    英語で自分の意見を伝えることが苦手な人は、回答の基本的な型を身につけておくのがおすすめです。

    特に、意見を求められる質問では、最初に結論を述べ、その後に理由を説明することで、相手に伝わりやすい回答になります。

    基本となるのは、次の流れです。

    【回答の基本形】

    自分の答え(Yes / No) → 理由(Because ~)

    【回答例】

    Q:Do you think students should read more books?

    (生徒はもっと本を読むべきだと思いますか?)

    A:Yes, I do, because reading helps students learn new things.

    (はい、そう思います。本を読むことで、生徒は新しいことを学べるからです。)

    このように、結論と理由をセットで伝えるだけでも、自分の考えが明確になります。

    慣れてきたら、具体例を付け加える練習も効果的です。

    難しい表現を無理に使う必要はありません。まずは簡単な英語で、筋道の通った回答ができるように練習しましょう。

    ③ 質問が分からなくても、パニックにならない

    英検の面接では、緊張によって面接官の質問を聞き取れなかったり、意味をすぐに理解できなかったりすることがあります。

    そのような場合でも、焦って適当に答えたり、長時間黙り込んだりする必要はありません。

    質問が聞き取れなかったときは、次のような表現を使って、落ち着いて聞き返しましょう。

    【聞き返すときの英語表現】

    • Pardon?(もう一度お願いします。)
    • Could you say that again, please?(もう一度言っていただけますか?)

    聞き返しは、質問を正しく理解するためのコミュニケーションの一つです。

    ただし、聞き返しの回数や状況によっては評価に影響する場合もあるため、何度も繰り返すことは避けましょう。

    普段から英語の質問を聞き取る練習を重ねるとともに、聞き取れなかった場合にも落ち着いて対応できるよう準備しておくことが大切です。

    ④ 考えている間の「間(ま)」をつなぐ

    英検の面接では、質問を聞いてからすぐに答えが思いつかないこともあります。

    特に、自分の意見や理由を英語で説明する問題では、考えを整理するために少し時間が必要になる場合があります。

    そのようなときは、無理に回答を始めるのではなく、短い表現を使って考える時間を確保するのも一つの方法です。

    【考える時間をつくる英語表現】

    • Let me think.(少し考えさせてください。)
    • Well…(ええと……)

    こうした表現を自然に使えるようになると、焦らずに回答を組み立てやすくなります。

    ただし、つなぎ言葉を何度も繰り返したり、長時間考え込んだりすると、回答が不自然になることがあります。

    大切なのは、短い時間で考えを整理し、できるだけスムーズに自分の意見を伝えることです。

    ⑤ 英語はシンプルにする

    英検の面接では、難しい単語や複雑な文法を使うことよりも、自分の考えを正確に伝えることが大切です。

    英語に自信がある人ほど、より高度な表現を使おうとして、途中で言葉に詰まってしまうことがあります。

    そのため、答えたい内容を英語にできない場合は、知っている単語や文法を使って、簡単な表現に言い換えてみましょう。

    例えば、「環境を保護する」という表現が思い浮かばない場合でも、次のように伝えられます。

    【言い換えの例】

    難しい表現:We should protect the environment.

    簡単な表現:We should keep the Earth clean.

    (私たちは地球をきれいに保つべきです。)

    完全に同じ意味でなくても、伝えたい内容に近い表現を使うことで、回答を続けやすくなります。

    難しい英語を使うことにこだわらず、自分が確実に使える表現で、分かりやすく伝えることを意識しましょう。

    ⑥ 声と姿勢(態度)も大切

    英検の面接では、英語での回答内容だけでなく、積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢も重要です。

    英検の二次試験では、級に応じて「アティチュード(態度)」も評価されます。そのため、面接官に伝わる声で、落ち着いて受け答えすることを心がけましょう。

    具体的には、次のようなポイントを意識するとよいでしょう。

    • 背筋を伸ばして座る: 落ち着いた姿勢で面接に臨む
    • 自然に相手を見る: 面接官の方を向いて、会話することを意識する
    • はっきりと話す: 小さすぎる声や早口を避け、聞き取りやすい発音と速度を心がける

    ただし、姿勢やアイコンタクトの良し悪しだけで点数が決まるわけではありません。

    ネイティブスピーカーのような発音や完璧なスピーチを目指す必要はなく、相手に伝えようとする姿勢が大切です。

    緊張しやすい人は、普段の練習から実際の面接を想定し、声の大きさや話すスピードも確認しておきましょう。

    ⑦ 間違えても、話し続ける!

    英検の面接では、文法や発音を間違えてしまっても、必要以上に焦らず回答を続けることが大切です。

    緊張していると、普段なら間違えないような簡単な表現でも、言い間違えてしまうことがあります。

    しかし、一度のミスに気を取られて回答を止めてしまうと、その後に伝えたかった内容まで十分に説明できなくなる可能性があります。

    そのため、間違えたときは次の3つを意識しましょう。

    • 途中で話すのをやめない: 言い間違えても、できるだけ最後まで回答する
    • 何度も謝らない: 小さなミスに対して必要以上に謝らず、会話を続ける
    • 最初から言い直さない: 必要な部分だけ簡潔に訂正し、そのまま回答を続ける

    例えば、「He go to school.」と言ってしまった場合は、「He goes to school.」と短く訂正すれば十分です。

    英検の面接は、文法の正確さだけでなく、語彙や発音、質問への応答などを総合的に評価する試験です。

    一つの間違いだけで合否が決まるわけではないため、完璧さにこだわりすぎず、最後まで自分の考えを伝えることを意識しましょう。

    英検の面接対策|今日から始める練習の5ステップ

    面接対策は、いきなり模擬面接から始めるより、段階を踏むほうが定着しやすくなります。受験級に関わらず使える進め方です。

    ステップ1:公式の流れを知る

    最初に、試験の全体像を把握します。英検協会のサイトには、面接室に入ってから退室するまでをアニメーションで見られる「英検バーチャル二次試験」が用意されています。会場の様子を事前に知っておくだけで、当日の緊張は和らぎます。

    参考:英検バーチャル二次試験(日本英語検定協会)

    ステップ2:音読を毎日声に出して練習する

    3級〜2級では、冒頭に音読があります。黙読は20秒しかないため、短い時間で内容をつかんで読む練習が必要です。

    意味のまとまりで区切って読む、はっきりした声で読む、英語のタイトルから読む、の3点を意識すると、聞き取りやすい音読になります。

    ステップ3:質問タイプ別に「答えの型」を作る

    質問のタイプごとに、答え方の型を決めておくと、本番で迷いません。表にまとめました。

    質問のタイプ答えの型例(練習用)
    パッセージの内容本文の該当箇所を、質問の形に合わせて言い換える本文中の理由を、質問の主語に合わせて答える
    イラストの描写主語+動詞(現在進行形)で、見えたとおりに言うHe is reading a book.
    自分の意見(2級〜)結論→理由1→理由2I think so. First, … Second, …
    日常の質問答え+理由・具体例を一言添えるYes, I do. I play soccer on weekends.

    例文は、練習のための一例です。実際の試験で出題される内容とは異なります。

    ISE英会話スクールの公式ブログの面接対策の記事でも、「答え+理由」の型を使うことや、シンプルな英語で話すことなどが紹介されています。中学3年生向けのポイントを知りたい方は、あわせてご覧ください。

    >>【英検面接】英語力はあるのに落ちてしまう中3生の特徴とは?

    ステップ4:声に出して、時間を測って練習する

    頭の中で答えを考えるだけでは、本番では話せません。タイマーを使い、実際に声に出して答える練習をします。準1級・1級のナレーションやスピーチは2分間と決まっているため、時間感覚を体に覚えさせる必要があります。

    スマートフォンで自分の回答を録音して聞き返すと、早口になっていないか、沈黙が長くないかを客観的に確認できます。

    ステップ5:第三者に模擬面接をしてもらう

    最後の仕上げは、家族以外の人に面接委員役をしてもらう模擬面接です。ひとりで練習した答えが、初対面の相手にも伝わるかを確かめられます。

    学校の先生、英語を教えている人、スクールの講師など、英語の質問を自然に返してくれる相手を選んでください。入室から退室までの動作も、練習に含めるのがおすすめです。

    一人で進める方法は以上です。続いて、スクールで対策する場合との違いを整理します。

    英検の面接対策のよくある質問

    小学生でも英検の面接対策はできますか?

    できます。ISE英会話スクールは2歳からレッスンを始められ、小学生で準1級・1級に合格した事例も公式サイトの合格実績に掲載されています。受験の申し込み方法や条件は、英検協会の公式サイトでご確認ください。

    面接で一度間違えると、不合格になりますか?

    英検協会が示す評価の観点は、内容・発音・語い・文法・語法・情報量・意欲や態度など、総合的なものです。文法の誤りが一つあっただけで不合格になるとは案内されていません。言い直しを恐れず、最後まで伝えようとする姿勢が大切です。

    4級・5級にも面接はありますか?

    4級・5級では、3級以上のような面接形式の二次試験ではなく、スピーキングテストが別に用意されています。詳しい受け方は、英検協会の4級・5級スピーキングテストのページで確認できます。

    参考:4級・5級スピーキングテストのご紹介(日本英語検定協会)

    二次試験に不合格だった場合、また一次試験から受けますか?

    英検協会の案内では、1級〜3級の一次試験に合格し、二次試験を欠席するか不合格となった方は、次回以降の申込時に一次試験免除の申請をすれば、二次試験から受けられます。手続きの詳細は、英検協会の公式サイトでご確認ください。

    参考:一次試験免除について(日本英語検定協会)

    面接対策だけをお願いすることはできますか?

    ISE英会話スクールでは、体験レッスンで目的や現在のレベルをお伺いしたうえで、カスタムレッスンを作成しています。面接対策を中心にしたい場合は、お申し込みの際にご相談ください。

    まとめ|英検の面接は「形式を知る→型を作る→声に出す」で準備できる

    英検の二次試験は、級ごとに出題の形式が決まっている試験です。評価の観点は発音や文法だけでなく、情報量や、伝えようとする意欲・態度にも及びます。

    準備の流れを、あらためて整理します。

    ・受験する級の出題内容と所要時間を、英検協会の公式情報で確認する

    ・質問のタイプ別に、答えの型(答え+理由など)を作る

    ・時間を測って声に出し、最後は第三者と模擬面接をする

    ひとりでの練習に不安がある方は、対面で質問に答え、その場でフィードバックを受けられるスクールの活用も選択肢です。ISE英会話スクールは、青葉台校・たまプラーザ校で、体験レッスンを通じて現在のレベルと合格までの目安を一緒に確認しています。

    【無料体験レッスンはこちら】

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