お知らせ

ビジネス英会話のプライベートレッスンとは?向いている人と選び方5つのポイント

2026/10/20

ISEブログ

「来月から海外の拠点とのミーティングが始まる」

「外資系への転職を考えていて、面接までに仕事で使える英語を身につけたい」

仕事で英語が必要になったとき、市販の教材や日常会話向けのレッスンでは、自分の業務に合わないと感じることがあります。会議の進め方も、メールの書き方も、使う専門用語も、職種によってまったく違うからです。

結論から言うと、仕事で使う場面が決まっている人や、期限がある人には、内容を個別に組み立てられるプライベートレッスン(マンツーマン)が向いています。ただし、料金や日程、講師の質には差があるため、選ぶときの基準を持っておくことが大切です。

この記事では、ビジネス英会話のプライベートレッスンの特徴、グループとの違い、向いている人、スクール選びの5つのポイントを解説します。

なお、海外出張が多い、海外赴任を控えている、外資系に転職したいなどビジネス英会話を習得したいという方は増えてきております。

ISE英会話スクールでは、無料体験レッスンで目標と現在のレベルを確認し、仕事に合わせたカスタムレッスンをご提案します。

【無料体験レッスンはこちら】

ビジネス英会話のプライベートレッスンとは?仕事の場面に合わせて学ぶマンツーマン形式

ビジネス英会話のプライベートレッスンとは、講師と生徒が1対1で、仕事で使う英語を練習する形式です。自分の職種や目標に合わせて、会議・プレゼン・メール・電話といった場面を選んで学べます。

一般的な日常英会話と何が違うのか、グループとはどう違うのかを順に見ていきましょう。

日常英会話との違いは「使う場面」と「語彙」

日常英会話は、旅行・買い物・雑談などの場面が中心です。ビジネス英会話は、会議での意見表明、取引先との交渉、メールや資料の作成、プレゼンテーションといった場面が中心になります。

使う語彙も変わります。たとえば、IT・金融・法律・医療・製薬などの業界では、専門用語や言い回しが決まっているため、業界に合った教材での練習が欠かせません。

プライベートとグループの違いを比較

同じビジネス英会話でも、プライベートとグループでは、内容の合わせやすさや日程の自由度が異なります。主な違いを表にまとめました。

比較項目プライベート(マンツーマン)グループ
内容の個別化自分の業務・目標に合わせやすいクラス共通の内容が中心
発言時間長い人数に応じて短くなる
日程調整しやすい傾向決まった曜日・時間が基本
料金1回あたりは高め1回あたりは低め
向いている人期限や明確なゴールがある人習慣づけや仲間を重視する人

グループレッスンの人数や料金の見方は、別の記事で詳しく解説しています。ここでは、ビジネス英会話でプライベートが選ばれやすい理由に絞って進めます。

ビジネス英会話のプライベートレッスンが向いている人3つ

ビジネス英会話のプライベートレッスンは、仕事で英語を使う目的や、身につけたいスキルが明確な人に特に向いています。

講師と1対1で学べるため、自分の課題や目標に合わせて学習内容を調整しやすいことが特徴です。

ここでは、プライベートレッスンが向いている人の特徴を3つ紹介します。

仕事で英語を使う場面が決まっている人

海外拠点との会議や外国人顧客との商談、英語でのプレゼンテーションなど、仕事で英語を使う場面が決まっている人には、プライベートレッスンが向いています。

ビジネス英語は、業種や職種、担当業務によって必要な表現や専門用語が異なります。そのため、一般的なビジネス英会話を幅広く学ぶだけでは、実際の業務で必要なスキルを十分に身につけられない場合があります。

プライベートレッスンであれば、実際の会議資料やプレゼンテーションの内容を題材にしたり、商談を想定したロールプレイングを行ったりすることも可能です。

例えば、海外拠点との定例会議に参加する人なら、進捗報告の伝え方や質問への受け答え、相手の意見に対する返答などを重点的に練習できます。

実際の業務に直結する英語を優先的に学べるため、学んだ内容を仕事で活用しやすいことが大きなメリットです。

転職や海外赴任で期限がある人

外資系企業への転職や海外赴任、海外企業との新規プロジェクトへの参加など、一定の期限までに英語力を高める必要がある人にも、プライベートレッスンが適しています。

こうしたケースでは、限られた期間の中で、必要な英語スキルを優先的に習得することが重要です。

例えば、外資系企業への転職を目指す場合は、英語面接での自己紹介や職務経歴の説明、志望動機の伝え方などを集中的に練習できます。

一方、海外赴任を控えている場合は、現地スタッフへの業務指示や会議での意見交換、取引先とのコミュニケーションなど、赴任後に想定される場面を中心に学習を進められます。

プライベートレッスンなら、目標と期限から逆算して学習内容や進度を調整しやすいため、必要なスキルに時間を集中させられます。

なお、ISE英会話スクールの公式サイトには、外資系企業への転職をきっかけにビジネスコースを始め、業務で直面した英語の課題や疑問点をレッスンで解消してきた生徒様(ISE歴16年)の声が掲載されています。

TOEICなどのスコアと実務の英語を両立したい人

TOEICなどの資格試験で目標スコアを取得しながら、実際の仕事で使える英語力も身につけたい人にも、プライベートレッスンがおすすめです。

企業によっては、昇進や海外赴任、採用選考などで一定のTOEICスコアが求められることがあります。しかし、TOEICのリスニング・リーディング対策だけでは、会議で自分の意見を伝えたり、取引先と英語で交渉したりする力を十分に鍛えられるとは限りません。

そのため、試験対策と実務で使う英語の両方を意識した学習が重要です。

プライベートレッスンであれば、苦手な文法やリスニングを重点的に学びながら、会議や商談を想定したスピーキング練習を取り入れるなど、目的に応じた学習内容を組み立てられます。

スコアアップと実践的な英語力の向上を両立したい人にとって、自分の課題に合わせて学習の比重を調整できる点は大きな魅力です。

自分に合った学習スタイルがイメージできたら、次はスクール選びが重要です。続いて、ビジネス英会話のプライベートレッスンを選ぶ際に確認したい5つのポイントを紹介します。

ビジネス英会話のプライベートレッスン選びで失敗しない5つのポイント

ビジネス英会話のプライベートレッスンを選ぶ際は、料金だけでなく、学習内容や講師の質、通いやすさなどを総合的に比較することが大切です。

料金の安さだけで決めてしまうと、「レッスン内容が実際の業務に合わない」「仕事が忙しくて通い続けられない」といった失敗につながる可能性があります。

ここでは、自分に合ったスクールを選ぶために確認しておきたい5つのポイントを紹介します。

1. 学ぶ目的を「仕事の場面」で言語化する

ビジネス英会話のプライベートレッスンを選ぶ前に、まずは英語を使う目的と、身につけたいスキルを明確にしておきましょう。

ビジネス英語といっても、海外拠点との会議、外国人顧客との商談、プレゼンテーション、英文メールの作成など、業務によって必要なスキルは異なります。

例えば、「英語を話せるようになりたい」という漠然とした目標ではなく、「海外拠点との週1回の会議で、自分の意見を英語で説明できるようになりたい」と具体化することが重要です。

目的が明確になれば、スクール側も必要な学習内容を提案しやすくなり、自分に合ったレッスンかどうかを判断しやすくなります。

無料体験やカウンセリングでは、実際に英語を使う場面や現在困っていることを伝え、目標に合わせた学習プランを提案してもらえるか確認しましょう。

2. 教材と内容をどこまで個別に作れるか確認する

プライベートレッスンを選ぶ際は、自分の業種や職種、英語レベルに合わせて、どこまで学習内容を調整できるか確認することが大切です。

スクールによっては、決められたテキストを中心に進める場合もあれば、生徒の目的に応じて教材やレッスン内容を柔軟に組み合わせられる場合もあります。

例えば、営業職であれば商談や価格交渉、管理職であれば会議での意見交換や部下への指示など、実際の業務を想定した練習ができると実践的です。

また、仕事で使用するプレゼンテーション資料や英文メールを教材として持ち込めるスクールなら、日々の業務で直面している課題の解消にも役立ちます。

公式サイトでカリキュラムの内容を確認するだけでなく、無料体験では「自分の仕事内容に合わせて、どのようなレッスンができるか」を具体的に質問してみましょう。

3. 講師の資格と、講師を選べる仕組みを確認する

ビジネス英会話のプライベートレッスンでは、講師の指導力や自分との相性が、学習の進めやすさに大きく関わります。

講師を比較する際は、英語が流暢であることだけでなく、英語指導の経験やビジネス英会話への対応力も確認しましょう。

例えば、CELTAやTESOL、TEFLなどの英語教授法に関する資格・認定は、講師の指導背景を知るうえで参考になります。ただし、資格の有無だけでなく、自分の課題に対して適切な説明やフィードバックができるかも重要です。

また、プライベートレッスンは講師と1対1で学ぶため、説明のわかりやすさや質問のしやすさなど、相性も確認しておきたいポイントです。

無料体験では、講師が自分の英語レベルや目標を理解し、改善点を具体的に指摘してくれるかをチェックしましょう。

あわせて、講師の指名や変更が可能か、担当講師が変わる場合に学習目標や進捗が引き継がれるかも確認しておくと安心です。

4. 通いやすい時間帯と、オンライン・通学の選択肢を確認する

ビジネス英会話の上達には継続的な学習が欠かせないため、仕事と無理なく両立できる受講環境を選ぶことが重要です。

特に、残業や出張、急な予定変更が多い人は、レッスンの予約方法や受講可能な時間帯を事前に確認しておきましょう。

例えば、平日の夜や土日に受講できるスクールであれば、仕事の予定に合わせて学習時間を確保しやすくなります。

また、通学とオンラインの両方に対応しているスクールなら、対面で学びたい日は教室に通い、移動時間を確保できない日はオンラインで受講するなど、状況に応じた学習方法を選べます。

ただし、スクールによっては受講形式の変更に条件が設けられている場合もあるため、注意が必要です。

受講可能な曜日・時間帯に加え、予約の取りやすさ、キャンセル期限、振替制度、オンラインへの切り替え条件まで確認しておくと、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。

5. 費用の総額・支払い方法・会社補助の扱いを確認する

プライベートレッスンの料金を比較する際は、1回あたりの受講料だけでなく、実際に支払う費用の総額を確認しましょう。

スクールによって料金体系は異なり、レッスン料のほかに入会金や教材費、管理費などが必要になる場合があります。

また、月謝制や回数制、一定期間分の一括払いなど、支払い方法にも違いがあるため、自分の予算や受講ペースに合っているかを確認することが大切です。

例えば、1回あたりの料金が安くても、まとまった回数の購入が必要だったり、レッスンの有効期限が短かったりすると、予定どおりに受講できない可能性があります。

そのため、料金を比較する際は、入会金や教材費を含めた総額に加え、受講回数、有効期限、キャンセル・振替時の取り扱いまで確認しましょう。

さらに、勤務先の福利厚生や研修制度を利用して受講する場合は、会社の補助対象になるか、領収書や受講証明書などの必要書類を発行してもらえるかも確認しておくと安心です。

ビジネス英会話のプライベートレッスンのよくある質問

英語初心者でもビジネスコースを受けられますか?

受けられます。ISEの大人コースは初心者から上級者まで対応しており、レベルチェックと体験レッスンで現在の力を確認したうえで、カリキュラムを作成します。基礎に不安がある方は、ビジネスと日常会話を組み合わせたビジネスブレンドも選択肢になります。

オンラインでもプライベートレッスンは受けられますか?

ISEでは、オンラインレッスンと通学を自由に選べると案内されています。対応できるレッスンの種類や曜日は、体験レッスンのご予約時にご確認ください。

自分の業界に合った内容にしてもらえますか?

ISEには、IT、金融、法律、医療、製薬会社、航空、石油&ガス等の職業に特化したテキストを使うキャリア別コースがあります。上記以外の業種や、持ち込みたい資料がある場合は、体験レッスンでご相談ください。

会社の補助を使って受講できますか?

ISEでは、会社からのレッスン料サポートに対応するため、正式な領収書を発行しています。3か月・6か月単位でお支払いになる方が多いようです。手続きの詳細は、各校舎へお電話でお問い合わせください。

まとめ|ビジネス英会話は「仕事の場面」から逆算して選ぶ

ビジネス英会話のプライベートレッスンは、仕事で使う場面や期限が決まっている人に向く学び方です。選ぶときは、次の5つを確認してください。

・学ぶ目的を、仕事の場面で言語化する
・教材と内容を、どこまで個別に作れるかを確認する
・講師の資格と、講師を選べる仕組みを確認する
・通いやすい時間帯と、オンライン・通学の選択肢を確認する
・費用の総額・支払い方法・会社補助の扱いを確認する

ISE英会話スクールは、青葉台校・たまプラーザ校で、仕事や目標に合わせたカスタムレッスンを行っています。

ビジネス英会話が初心者の人には特に自分のレベルや業種、目的に合わせることができるのでグループレッスンよりプライベートレッスンがおすすめです。

体験レッスンで、現在のレベルと目標までの道のりを確認してみてください。

【無料体験レッスンはこちら】

無料体験レッスン受付中