英語力はあるのに…小学生が英検でつまずく理由 〜3級は通ったのに、なぜ準2級で壁にぶつかるのか?〜
2026/09/18

「今まで順調だったのに急に伸び悩んでいる…」
「3級まではサクッと受かったのに、準2級から急に難しくなった
「もっと家での英検の問題を解けば合格出来ますか?」
お子さまが英検に挑戦されている保護者の方から、こうしたご相談をよくいただきます。 実は、準2級以上から大切になるのは「勉強量を増やすこと」よりも「正しい学び方」です。
🌿 暗記だけでは届かない「準2級」の壁
単語や文法の基礎も大切ですが、準2級や2級になると、丸暗記の試験ではありません。
求められるのは、下記の4技能にプラスして「自分で考える(クリティカルシンキング)」や「英語で伝える力(コミュニケーション力)」が必要です。
🔹 長く複雑な長文を読み解く力
🔹 自然なスピードの英語を聴き取る力
🔹 自分の考えを筋道立てて書く力
🔹 面接で堂々と意見を伝える力
🌿 なぜ小学生にとって準2級が難しいの?
準2級では、環境問題・ボランティア・地域社会など、社会的なテーマが出題されます。
そのため小学生のお子さまの場合、英語力の問題というよりも「そのテーマについてまだ深く考えた経験がない」ということが大きなハードルになりがちです。原因は英語力そのものよりも「環境問題などの社会的テーマの難しさ」にあることがほとんどです。
🌱 ISEが大切にしている「本当の英語力」
30年間の指導経験から感じているのは、「過去問だけを繰り返していても、本当の英語力は育ちにくい」ということです。
ISEでは、お子さまの年齢やレベルに合わせた「アカデミックイングリッシュ」と、英検の解き方を教える「英検対策」を組み合わせてレッスンを行っています。 アカデミックイングリッシュを習うことで、英検合格はもちろん、中学・高校・大学受験、留学、そして将来社会に出てからもずっと使える「本物の英語力」が育ちます。
🎹 英語学習はピアノやスポーツと同じ
英語は「継続」がとても大切です。 日頃からコツコツ触れる回数を増やすことで、こんな変化が生まれます。
✅ 語彙が自然と身につく
✅ 英語を話す機会が増える
✅ 読解力が延びる
✅ 要約や英作文の丁寧な添削でコツが掴める
✅ 講師のフィードバックで「できた!」実感が湧く
英検受験前の直前の詰め込み学習よりも、日頃から習慣として英語に触れていくことが、いちばんの近道になります。
🎓 中学受験でも英検が心強い味方に
帰国子女でなくても、英検の優遇措置(点数換算・加点・出願要件など)のある学校が年々増えています!
【ISEでの受験対策の英検目標】
・中学受験(一般入試):3級〜2級
・高校受験(一般入試):準2級〜2級
・大学受験(一般入試):準1級
ISEでは30年間にわたり、英検の指導をしてきました。 一人ひとりに合わせたレッスンに加え、授業で解いた過去問のスコアを毎回記録してレベルアップを可視化し、弱点を丁寧にサポートしています。