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英検は中学受験で有利?加点・優遇措置まで解説

2026/05/01

ISEブログ

「中学受験のために英検を取らせるべきか迷っている」
「自宅での英語学習に集中できる環境をどう整えればいいのか」

このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか?

本記事では、中学受験における英検の最新の優遇制度やメリットを詳しく解説し、合格を勝ち取るために欠かせない「学習に最適な自宅環境の作り方」を具体的にお伝えします。

なお、中学受験の英語入試ですが東京都は帰国生の定義が厳しい一方、神奈川県は国内生も帰国枠を狙える場合があります。

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中学受験において英検を取得する3つのメリット

中学受験において、近年英語(英検)の重要性は飛躍的に高まっており、戦略的に取得を目指すご家庭が増えています。

本セクションでは、英検を取得することで得られる「入試での直接的な優遇」「受験戦略の多様化」「入学後の自信」という3つの主要なメリットについて詳しく紹介します。

入試での加点や合否判定での優遇措置が受けられる

中学受験において英検を保持していることは、多くの私立中学校において試験得点への加点や合否判定の際の考慮対象となります。

これは、文部科学省が推進する英語教育改革の影響を受け、中学校側も早い段階から高い英語力を持つ生徒を確保したいと考えているためです。

例えば、英検3級を保持していれば入試得点に一律10点加算する、あるいは同点者の場合に優先的に合格とするといった具体的な優遇措置を設けている学校は少なくありません。

こうした制度は、算数や国語などの主要科目の得点を補う強力なセーフティネットとして機能します。

志望校の募集要項を精査し、英検がどの程度の加点要素になるかを把握しておくことは、合格可能性を確実に高める一歩となるでしょう。

英語1教科入試を選択でき受験の負担を軽減できる

英検の高い級を保持している場合、従来の4教科(国算理社)入試ではなく、英語のみ、あるいは英語と算数の2教科入試などを選択できるケースが増えています。

とくに帰国子女枠ではなく一般枠であっても、英検準2級以上などの資格があれば、英語1教科で受験が可能な国際系の中学校が急増しているのが現状です。

これにより、社会や理科などの膨大な暗記量を必要とする科目の負担を大幅に減らし、得意な英語に特化して合格を勝ち取ることが可能となります。

具体的な事例として、英検準2級を小5で取得し、小6からは英語入試を実施する学校にターゲットを絞って、他科目の勉強時間を削減して効率的に合格した例もあります。

このように英検は、受験における「選択肢」を広げ、精神的な余裕を生み出す戦略的なツールとなるのです。

入学後の英語学習においてアドバンテージを持てる​​

中学受験での英検活用は入試突破のためだけではなく、中学校入学後の学習をスムーズに進めるための土台です。

中学校1年生の英語授業は、英検4級から3級程度のレベルからスタートすることが多いですが、受験期に英検対策を行ってきた生徒は、授業内容を余裕を持って理解できます。

この「自分は英語が得意である」という自信は、他の教科への学習意欲にも波及し、学年全体の成績向上に寄与するポジティブなサイクルを生み出します。

合格をゴールとするのではなく、その先の学校生活を豊かにするためにも、英検を通じた英語学習は非常に価値がある投資と言えるでしょう。

中学受験で有利になる英検の級と具体的な優遇制度の内容

志望校選びにおいて、どの級を取得すれば実際に有利になるのかを把握することは、効率的な受験対策に必要です。

本セクションでは、多くの学校で評価の基準となる「英検3級」の重要性、難関校で求められる「準2級以上」のレベル、そして募集要項を確認する際の注意点について解説します。

多くの私立中学校で評価対象となる「英検3級」の壁

中学受験の一般入試において、最も多くの学校が優遇の対象としているボリュームゾーンは英検3級です。
英検3級は中学卒業程度のレベルとされていますが、小学生がこれを取得することは、基礎的な文法力とコミュニケーション能力が備わっていることの客観的な証明になります。

東京都内の私立中学を例に挙げると、3級保持者に対して「みなし満点」や「判定の際の優遇」を設けている学校が数多く存在します。

具体的なデータとして、英語入試を導入している私立中学の約7割が、3級以上を何らかの優遇基準に設定しているという調査結果もあります。

まずはこの3級の取得を目標に据えることが、英語を利用した中学受験戦略の第一歩となることは間違いありません。

難関校や国際系コースで求められる「英検準2級以上」の実力

偏差値の高い難関校や、英語教育に特化した国際系コースを志望する場合、英検準2級以上の取得が大きな武器、あるいは必須条件です。

準2級は高校中級程度のレベルであり、この級を小学生で取得していることは、非常に高い自己管理能力と学習意欲の象徴として評価されます。

一部の難関校では、準2級保持者に対して英語入試の得点を100点に換算するなどの、極めて有利な「みなし得点制度」を導入していることがあります。

高いレベルを目指すご家庭であれば、早いうちに準2級を見据えた学習計画を立て、記述式や面接対策まで含めた包括的なトレーニングを行うことが重要です。

募集要項で必ず確認すべき「出願資格」としての英検活用

英検は単なる「加点」だけでなく、そもそも出願するための「資格」として設定されている場合があるため、募集要項の細かな確認が必須です。

「英検3級以上を保持している者」のみが出願できる専願入試や自己推薦入試など、資格がなければスタートラインにすら立てない入試形式も存在します。

また、取得時期に制限がある(例:小4以降に取得したものに限る)場合や、CSEスコアという詳細な点数が基準になる学校もあるため、級の名称だけで判断してはいけません。

志望校が決まった段階で、必ず最新年度の募集要項を取り寄せ、英検の取り扱いに関する詳細な文言を隅々まで読み込む習慣をつけましょう。

生徒様の声

生徒様の声 K.S.様(小6)【ISE歴2年】広尾学園小石川(AG)、三田国際(IC)、芝国際(国際)、清泉女学院中学校(グローバル)合格、英検1級合格、TOEFL iBT 93点

詳しい生徒様の声はこちら

生徒様の声K.E様(小6)【ISE歴1年】共立女子・実践女子・聖セシリア合格 英検準2級合格

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S.L.様 昭和女子中学校グローバル留学コース合格(一般入試)

詳しい生徒様の声はこちら

まとめ

中学受験における英検の活用は、単なるスキルの証明に留まらず、入試の合否を左右する強力な戦略的武器となります。

加点や優遇措置を最大限に活かすためには、お子様の現在のレベルに合った級の取得を目指し、勉強に励みましょう。

なお、中学受験の英語入試ですが東京都は帰国生の定義が厳しい一方、神奈川県は国内生も帰国枠を狙える場合があります。

英語入試(英語1科や英検活用)は、4教科入試に比べ塾の拘束時間やストレスを劇的に減らせるため、ISEでは強く推奨しています。

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