小学生向け英語の習い事完全ガイド|選び方や継続させるコツまで解説
2026/04/02
「周りのお友達が英会話に通い始めて、うちもそろそろ始めなきゃいけないのかな?」
「学校の英語の授業が本格化する前に、少しでも英語に慣れさせてあげたい」
このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。
小学校での英語教育が必修化され、3年生から「外国語活動」、5年生からは「教科」として成績がつくようになった今、保護者の皆様の関心は高まりつつあります。
大切なお子様が、将来「英語ができてよかった」と心から思えるようになるためには、発達段階に合わせた適切なステップと環境づくりが不可欠です。
本記事では、小学生から英語を習い事にする具体的なメリットや、後悔しないための選び方のポイント、そして長く楽しく続けるための秘訣を詳しく解説します。
当スクールでは、生徒様が英語を話すことに自信を持つこと、そして文化や習慣、価値観の違いを知っていただくことを大切にしています。
3歳で入会されたお子様が、ISEで受験や留学の準備を重ね、大学受験準備をISEで勉強し、早慶GMARCH国公立大学に進学される生徒様が多くいます。
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小学生が英語を習い事にするメリット3選

小学生のうちから英語を習い始めることには、単なる語学力の向上にとどまらない多角的なメリットが存在します。
このセクションでは、小学生が英語を習い事にする大きなメリットについて詳しく見ていきます。
メリット①:学校の英語授業への苦手意識を払拭できる
早期の英語学習は学校の授業に対する自信を深め、心理的なハードルを大きく下げる効果があります。
理由はシンプルです。
現在の小学校の英語教育は、コミュニケーションを重視した内容となっていますが、全く未経験の状態で授業に臨むと、発言すること自体に恥ずかしさを感じてしまうお子様が少なくないためです。
あらかじめ習い事で英語に触れておくことで、授業で扱う単語やフレーズが「知っているもの」に変わり、積極的に参加できるプラスの循環が生まれます。
メリット②:リスニングの黄金期に「英語耳」を養える
小学生の時期に英語を習う最大の生理的なメリットは、ネイティブに近い発音を聞き取る「英語耳」を効率的に養える点にあります。
これは、人間の聴覚が発達する過程において、特定の音を聞き分ける能力が10歳から12歳前後を境に固まってしまうと言われているからです。
この時期までにLとRの違いや、英語特有のリズム、イントネーションに日常的に触れることで、努力して聞き取るのではなく、自然な感覚として英語を吸収することが可能です。
具体例を挙げますと、ISEに通う低学年のお子様たちは、文法知識が十分でなくても、聞いた音をそのままコピーして発音する能力が非常に優れています。
中学進学後に文法から英語を学び始めた生徒と比べると、リスニングテストのスコアにおいて圧倒的な差が出ることも珍しくありません。
以上のことから、聴覚が柔軟な小学生のうちに良質な英語音声に触れる環境を整えることは、一生モノのリスニングスキルを手に入れるための最良の選択と言えます。
メリット③:異文化理解による多角的な視点が身につく
英語を学ぶことは、単に新しい言語を覚えることではなく、自分とは異なる文化や考え方を持つ人々への理解を深める貴重な機会となります。
なぜなら、言語はその背景にある文化や歴史と密接に結びついているからです。
英語を通じて異なるバックグラウンドを持つ講師や友人と接することで、お子様は「正解は一つではない」という多様性を学びます。
この経験は、グローバル化が進む現代社会において、他者を尊重し、柔軟に協力し合うための重要な人間力となります。
小学生の英語の習い事の選び方3ステップ

お子様にぴったりの英語学習環境を見つけるためには、事前のしっかりとした比較検討が欠かせません。
数多くの選択肢がある中で、何を基準に選べば良いのか迷ってしまう保護者の方も多いでしょう。
ここでは、後悔しないための選び方を3つの具体的なステップに分けて解説します。
STEP1:通学かオンラインかの受講形態を決める
最初のステップとして、教室へ足を運ぶ「通学型」か、自宅で手軽に受けられる「オンライン型」かを選択しましょう。
それぞれの形態には一長一短があり、お子様の性格や生活リズムに合わせることが大切です。
通学型のメリットは、講師やクラスメイトと対面で接することで、モチベーションを維持しやすい点や、教室という特別な空間が学習スイッチを入れる効果がある点です。
一方でオンライン型は、送迎の負担がなく、比較的安価で受講できるため、忙しいご家庭に適しています。
STEP2:ネイティブ講師か日本人講師かを選択する
次に検討すべきは、指導を担当する講師の属性、つまり「ネイティブ講師」か「日本人講師」かという点です。
どちらが良いかは、学習の目的によって異なります。ネイティブ講師の最大の強みは、自然な発音や生きた表現、そして本場の文化をダイレクトに学べることです。
対して日本人講師は、英語を習得した先輩として学習者のつまずきを理解し、日本語で丁寧に文法を解説できるという利点があります。
お子様が「外国人との会話を楽しみたい」と思っているのか、それとも「試験で確実に点を取りたい」と考えているのかを考慮し、最適な講師陣を備えたスクールを選びましょう。
STEP3:トータル費用(月謝・教材費)を確認する
最後のステップは、継続に必要な要素である「費用面」の確認です。英語学習は短期間で成果が出るものではなく、数年単位での継続が前提となります。
そのため、毎月の「受講料(月謝)」だけでなく、入会金、教材費、施設維持費、さらには検定受験料などの「トータルコスト」を把握しておく必要があります。
安価な月謝を売りにしている教室でも、高額な教材セットの購入が必須となっているケースもあるため注意が必要です。
「安さ」だけで選ぶのではなく、提供されるサービスの質と費用のバランス(コストパフォーマンス)を見極めることが、最終的な満足度につながります。
英語の習い事を継続させるためのコツ3選

せっかく始めた英語の習い事も、お子様が楽しめなくなってしまっては元も子もありません。習い事を成功させる本当の鍵は「いかに長く続けるか」にあります。
このセクションでは、ご家庭で実践できる継続のコツを3つ紹介します。
コツ①:親が「教える」のではなく「一緒に楽しむ」
お子様の学習継続において最も重要なのは、保護者の方が「先生」になるのではなく、「良き伴走者」になることです。
親が間違いを細かく指摘したり、「宿題はやったの?」と問い詰めたりすると、お子様は英語を「強制されるもの」と感じ、学習意欲が減退してしまいます。
それよりも、親自身が英語に興味を持ち、お子様と一緒に学ぼうとする姿勢を見せることで、英語学習は楽しい共有の時間へと変わります。
例えば、お子様が教室で習ってきたフレーズを「これってどういう意味?教えて!」と聞いてみたり、一緒に英語の歌を歌ったりするだけでも、お子様のモチベーションは大きく向上します。
家庭内を「教える場」ではなく「披露する場」にしてあげることで、お子様は自己肯定感を得ることができるでしょう。
コツ②:小さな成功体験(検定や発表)を積み重ねる
モチベーションを長期的に維持するためには、目に見える形での「成功体験」を定期的に提供することが効果的です。
英語学習は成長の実感が湧きにくい分野ですが、英検や児童英検といった外部試験の合格や、教室内でのスピーチ発表などは、客観的な指標となります。
「自分はできるんだ」という自信が次のステップへのエネルギー源となり、挫折を防ぐ強力なブレーキとなります。
大切なのは、いきなり高い目標を掲げるのではなく、確実に手が届く範囲の「小さな階段」を用意してあげることです。
成功体験の積み重ねは、お子様の「やり抜く力」を育み、英語学習を習慣化させるための最強のスパイスとなるでしょう。
コツ③:アニメや動画など英語に触れる環境を日常化する
英語を習い事の枠だけで終わらせず、日常生活の中に自然と溶け込ませる工夫も継続には欠かせません。
教室に通う時間は週に数時間程度ですが、それ以外の時間をどう過ごすかで習得スピードに大きな差が出ます。
例えば、お子様が好きなアニメを英語音声で視聴したり、英語のゲームアプリで遊んだりするなどです。
これらを「娯楽」として日常に取り入れることで、英語への心理的障壁が消滅します。
「勉強の時間」を増やすのではなく、「英語に触れる時間」を生活に組み込むことで、無理なく楽しみながら学習を継続させることが可能です。
生徒様の声
実際に英語学習を継続し、素晴らしい成果を出されている生徒様と保護者様の事例をご紹介します。これらは、適切な環境選びと継続のコツを実践した結果の一例です。
T.L.様(小5)【ISE歴5年】英検準2級(小4当時)合格

S.L.様 昭和女子中学校グローバル留学コース合格(一般入試)

O.M.様【ISE歴6年】桐蔭学園中、桐光中、森村中、聖セシリア中、英検準1級合格

まとめ|お子様にぴったりの英語学習を見つけよう
小学生という時期は、柔軟な聴覚を活かして「英語耳」を養い、学校の授業に対する自信を深めるための絶好のタイミングです。
受講形態や講師のタイプ、そしてトータルコストを冷静に比較し、ご家庭とお子様に最適な環境を整えてあげることが、将来の可能性を広げる大きなきっかけとなるでしょう。
ISEでは、今回ご紹介した生徒様たちのように、確かな成果と「英語を楽しむ心」を両立させるオーダーメイドの指導を行っております。
大学を卒業し、英語を武器に、英語教師や通訳、航空・医療・外資系コンサルタント、あるいは企業のリーダーや起業家として、第一線で活躍されているSE生徒様が多くいます。
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