TOEIC(R) コース

TOEICテストとは

TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
TOEICテストは米国にある非営利テスト開発機関である Educational Testing Service(ETS)によって開発・制作されています。1979年に第一回目のテストが実施されて以来、現在は世界約90ヶ国で年間約500万人日本では年間171万8,000人が受験(2008年度)し、世界各国のさまざまな企業、学校、団体で、さまざまな用途・目的で幅広く活用されています。この要因となったのは、経済のボーダレス化やIT化の進展により、企業活動のグローバル化が一気に加速したことです。目標スコアを設定して英語研修を行ったり、人員採用や海外部門要因の選定、さらには昇進・昇格の要件として活用したりというように、TOEICを採用する企業が急増しています。また英語学習者は総合的にコミュニケーション英語能力を伸ばすためのチャンス、きっかけを得ることができます。

 

従来のTOEICリスニング/リーディングテストと別に、新たにTOEICスピーキングテスト/ライティングテストが開発され、国際的な職場環境において、効果的に英語でコミュニケーションをするために必要な、話す、書く能力を測定できるようになりました。ISEではすべてのレベルの方へTOEICテスト対策コースを提供しております。初心者の方、大学生、就職したばかりの新入社員の方、TOEICスコア900点以上を目指す上級者の方までどのレベルの方にも合わせたテスト対策コースがあります。

 

TOEICの詳細は公式HPより一部抜粋しています。

 

 

TOEICの種類について

1. TOEICテスト(リスニング/リーディングテスト) 詳細を見る→

ISEの使用テキスト
Longman Preparation Series for the New TOEIC, Introductory Course

Longman Preparation Series for the New TOEIC, Introductory Course テキストブックこのテキストは、これから初めてTOEICを受けようと考えている方に最適なビギナー向けのテキストです。TOEICの問題形式に合わせて7つのセクション(写真、Q&A、会話、スピーチ、文法、穴埋め問題、読解問題)にわかれており、初心者の方にもわかりやすく、丁寧に時間をかけて進めていきます。
テキストを進めていくうちに、TOEICの問題形式にも慣れることができ、文法の復習やビジネス英単語力のアップにも役立つテキストです。

 

Longman Preparation Series for the New TOEIC, Intermediate Course

Longman Preparation Series for the New TOEIC, Intermediate Course テキストブックIntroductory Courseと同様に、このテキストもTOEICの問題形式に合わせて7つのセクションにわかれています。文法や単語もよりレベルが高く、進むスピードもIntroductory Courseより早くなっています。文法などの基礎は理解しているが、TOEICレベルの英単語力、ビジネス英語の語彙力がまだ不十分な中級~中上級者向けの方にお薦めのテキストです。

 

Oxford Tactics for the TOEIC Test

Oxford Tactics for the TOEIC Test テキストブック中上級~上級者向けのテキストです。このテキストの特色は、TOEICレベルの英単語力、文法の学習のみならず、TOEICテストの戦略法も身につけられることです。例えば、速読法、引っかけ問題の見分け方などを知ることで、効率よく問題を解くテクニックが学ぶことができます。巻末には必要不可欠な英単語のリストとミニテストも付いているので、短期間でビジネス英単語の単語力アップが図れます。このテキストを修了された方は、平均して以前より150点もアップしています。

 

 

2. TOEIC SWテスト(スピーキング/ライティングテスト) 詳細を見る→

ISEの使用テキスト
Tactics for the TOEIC test: Speaking and Writing Tests

Tactics for the TOEIC test: Speaking and Writing Tests テキストブックTOEICは近年スピーキング及びライティングの要素も盛り込んできています。現在はリーディングとリスニングのみ受ける方が大部分ですが、近い将来は実用的なビジネス英会話力のスキルが必要なスピーキングやライティングのテストを受けられる方も多いことでしょう。このテキストはテキストの音読、状況説明、Q&A、などの問題形式に合わせた戦略を学習します。このテキストは、Oxford Tactics for the TOEIC testを修了された方のフォローアップテキストとしてお薦めします。こちらのテキストでも同様に必要不可欠な英単語リストとミニテストが付いていますので、ビジネスシーンで活用できます。

 

 

3. TOEIC Bridge 詳細を見る→

 

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TOEICⓇテスト(リスニング/リーディング)

マークシート方式、2時間・200問 リスニング(45分間・100問) リーディング(75分間・100問)

TOEICテストはリスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。出題形式は毎回同じで、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙に記入します。テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。

 

リスニングセクション (45分間・100問) 会話やナレーションを聞いて設問に解答

Part1

写真描写問題 10問

1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。

Part2

応答問題 30問

1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。

Part3

会話問題 30問

2人の人物による会話が1度だけ放送される。印刷はされていない。会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。 各会話には設問が3問ずつある。

Part4

説明文問題 30問

アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される。印刷はされていない。各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各トークには質問が3問ずつある。

リーディングセクション(75分間・100問) 印刷された問題を読んで設問に解答
Part5

短文穴埋め問題 40問

不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

Part6

長文穴埋め問題 12問

不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

Part7

読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)

いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各文書には設問が数問ずつある。

 

 

レベル別評価の一覧表

リスニングセクション 5〜495点(5点刻み)、リーディングセクション 5〜495点(5点刻み)  Total Score 10〜990点(5点刻み)
リスニング セクション
リスニング
スコア
Strength(長所)
Weakness(弱点)
495~375

一般的に以下の長所が認められます。

  • 短い会話において、応答が間接的だったり、または簡単に予測できないようなものであっても、幅広い語彙(あまり使われない語彙、あるいは様々なトピックで用いられる語彙)を使用した話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。
  • 長い聴解文において、幅広く語彙が使用されていても、話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。情報の繰り返しや言い換えがなかったり、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるときでも、同じことができる。
  • 短い会話において、否定構文が使用されていたり、構文が複雑だったり、難しい語彙が使われている場合でも詳細が理解できる。
  • 長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があったり、情報の繰り返しがなくても、話の詳細が理解できる。情報が言い換えられていたり、否定構文が使用されていても、詳細が理解できる。
一般的に、このレベルのスコアを取得する受験者には、解答する際に、あまり使用されない文法や語彙が出てくるときにのみ、弱点が認められます。
370~275

一般的に以下の長所が認められます。

  • 短い会話において、特に語彙が難しくないときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できることもある。
  • 長い聴解文において、情報の繰り返しや言い換えがあるときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できる。
  • 短い会話において、簡単な、または中級レベルの語彙が使用されるときは、話の詳細が理解できる。
  • 長い聴解文において、情報が繰り返され、解答に必要な情報が話の最初か最後に提示されるときは、話の詳細が理解できる。情報が少し言い換えられていても、詳細が理解できる。
一般的に以下の弱点が認められます。

  • 短い会話において、応答が間接的だったり、簡単に予測できないとき、もしくは語彙が難しいときは、話の主旨、目的、基本的な文脈の理解が困難である。
  • 長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるとき、もしくは難しい語彙が使用されるときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できない。
  • 短い会話において、構文が複雑なときや、難しい語彙が使われている場合は、話の詳細が理解できない。否定構文が使用されるときは、詳細が理解できないことが多い。
  • 長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるとき、もしくは情報が繰り返されないときは、話の詳細が理解できない。言い換えられた情報、または難しい文法的な構造はほとんど理解できない。
270~5

一般的に以下の長所が認められます。

  • 写真描写において、写真の主旨に関する短い(一文の)記述が理解できる。
  • 長い聴解文において、情報が何度も繰り返されたり、語彙が簡単なときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できることもある。
  • 短い会話や写真描写において、語彙が簡単で、話のごく一部を理解すればよいときは、話の詳細や写真に関する記述が理解できる。
  • 長い聴解文において、解答に必要な情報が話の最初か最後に提示され、問題中に使用されている表現と一致するときは、話の詳細が理解できる。

※170点以下のスコアを取得した受験者には、200点前後のスコアを取得した受験者の長所がいくらか認められることがありますが、成績はより不安定になりがちです。

一般的に以下の弱点が認められます。

  • 短い会話において、表現が直接的で、予想外の情報が提示されることがなくても、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できない。
  • 長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるとき、もしくはやや難しい語彙が使用されるときは、話の主旨、目的、基本的な文脈が理解できない。
  • 短い会話において、やや難しい語彙が使用されるとき、もしくは構文が複雑なときは、話の詳細が理解できない。否定構文が使用されるときは、詳細が理解できない。
  • 長い聴解文において、解答に必要な情報が話の途中で提示されたときは、話の詳細が理解できない。言い換えられた情報や難しい文法的な構造が理解できない。
リーディング セクション
リスニング
スコア
Strength(長所)
Weakness(弱点)
495~425

一般的に以下の長所が認められます。

  • 文章の主旨や目的が推測できる。詳細が推測できる。
  • 意味を読み取ることができる。言い換えがあっても、事実に基づく情報が理解できる。
  • 文章全体にわたる情報を関連付けることができる。関連する二つの文章のつながりを理解できる。
  • 幅広い語彙(あまり使われない語彙、あるいは様々なトピックで用いられる語彙)、よく使用される単語の例外的な意味、慣用句的な使い方が理解できる。また、似たような意味で使われる複数の単語を区別することができる。
  • 規則に基づいた文法構造が理解できる。また、難しく、複雑で、あまり使用されない文法的な構造が理解できる。
一般的に、このレベルのスコアを取得する受験者には、解答する際に、多くの考えや複雑な考えが、少ない単語もしくは複雑な方法で表現されている場合、または難解な語彙が出てくる場合にのみ、弱点が見られます。
420~325

一般的に以下の長所が認められます。

  • 文章の主旨や目的が推測できる。詳細が推測できる。
  • 味を読み取ることができる。言い換えがあっても、事実に基づく情報が理解できる。
  • 文章に使用されている語彙や文法が難しいときでも、文章の限られた範囲内では情報を関連付けることができる。
  • 中級レベルの語彙が理解できる。文脈中の難しい語彙、よく使用される単語の例外的な意味、慣用句的な使い方が理解できることもある。
  • 規則に基づいた文法構造が理解できる。また、難しく、複雑で、あまり使用されない文法的な構造が理解できる。

一般的に以下の弱点が認められます。

  • 文章内の広い範囲にわたる情報を関連付けることができない。
  • 難しい語彙、よく使用される単語の例外的な意味、または慣用句的な使い方が理解できないこともある。似たような意味で使われる複数の単語は、区別できないことが多い。
320~225

一般的に以下の長所が認められます。

  • 限られた長さの文章においては、簡単な推測ができる。
  • 文章中に使われているのと同じ表現が問題に使用されているときは、事実に基づく情報に関する問題に正答できる。正しい選択肢が文章中の情報を簡単に言い換えたものであれば、事実に基づく情報に関する問題に答えられることもある。
  • 一つの文、または二つの文にわたる情報を関連付けることができることもある。
  • 簡単な語彙が理解できる。中級レベルの語彙を理解できることもある。
  • よく使用される、規則に基づいた文法構造が理解できる。文法以外に難しい言語的要素(難しい語彙が使われている、情報を関連付ける必要がある)がある場合でも、文法的に正しい選択肢が選べる。

一般的に以下の弱点が認められます。

  • 言い換え、または情報の関連付けが必要な推測ができない。
  • 実に基づく情報を、難しい語彙を使用して言い換えた場合は、理解する能力は非常に限られている。解答するときは、問題に使用されているのと同じ単語や句を文章の中から探すことに頼ることが多い。
  • 二つ以上の文にわたって情報を関連付けることができないことが多い。
  • 難しい語彙、よく使用される単語の例外的な意味、または慣用句的な使い方が理解できない。似たような意味で使われる複数の単語は区別できないことが多い。
  • より難しい、複雑な、またはあまり使用されない文法構造が理解できない。
220~5

一般的に以下の長所が認められます。

  • あまり広い範囲を読む必要がないとき、ならびに文章中に使われているのと同じ表現が問題に使用されているときは、事実に基づく情報に関する問題に正答できる。
  • 簡単な語彙、よく使用される句が理解できる。
  • あまり広い範囲を読む必要がないときは、よく使用される、規則に基づいた文法構造が理解できる。

※120点以下のスコアを取得した受験者には、150点前後のスコアを取得した受験者の長所がいくらか認められることがありますが、成績はより不安定になりがちです

 

 

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TOEIC SWテスト(スピーキング/ライティング)

TOEICスピーキングテスト/ライティングテストは国際的な職場環境において、効果的に英語でコミュニケーションをするために必要な、話す、書く能力を測定するテストです。
TOEICスピーキングテスト/ライティングテストにおいてはそれぞれ具体的に、以下のような能力が受験者に問われます。

 

 

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キャラクター キャラクターTOEIC SWテストコース
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2008年度よりスタート!

TOEIC SWテストとは・・・

 

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スピーキング約20分、ライティング約60分の
ビジネスで必要な英語のコミュニケーション能力を評価するテストです。
今後、会社面接・転職・昇進・海外関連の仕事に必要とされる資格です。

 

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プライベート初回合計 \350,700(税込)→¥255,360(税込)

 

 

スピーキングテストの形式

問題数:計11問 / テスト時間:約20分

 

スピーキングテストの構成
内 容
問題数
解答時間
課題概要
評価基準
採 点
スケール
Read a text aloud
(音読問題)
2 各問45秒
(準備時間 各45秒)
アナウンスや広告などの内容の、短い英文を音読する
  • 発音
  • イントネーション、アクセント
0~3
Describe a picture
(写真描写問題)
1 45秒
(準備時間 30秒)
写真を見て内容を説明する

上記の事柄すべてに加えて

  • 文法
  • 語彙
  • 一貫性
0~3
Respond to questions
(応答問題)
3 15秒または30秒
(準備時間なし)
身近な問題についてのインタビューに答えるなどの設定で、設問に答える 上記の事柄すべてに加えて
・内容の妥当性
・内容の完成度
0~3
Respond to questions using information provided
(提示された情報に基づく応答問題)
3 15秒または30秒
(準備時間なし)
提示された資料や文書(スケジュール等)に基づいて、設問に答える 上記の事柄すべて 0~3
Propose a solution
(解決策を提案する問題)
1 60秒
(準備時間 30秒)
メッセージなどを聞き、その内容を確認した上で、問題の解決策を提案する 上記の事柄すべて 0~5
Express an opinion
(意見を述べる問題)
1 60秒
(準備時間 15秒)
あるテーマについて、自分の意見とその理由を述べる 上記の事柄すべて 0~5

 

 

ライティングテストの形式

問題数:計8問 / テスト時間:約60分

 

内 容
問題数
解答時間
課題概要
評価基準
採 点
スケール
Write a sentence based on a picture
(写真描写問題)
5 5問で8分 与えられた2つの語(句)を使い、写真の内容に合う一文を作成する
  • 文法
  • 写真と文章の関連性
0~3
Respond to a written request(Eメール作成問題) 2 各問10分 25~50語程度のEメールを読み、返信のメールを作成する
  • 文章の質と多様性
  • 語彙
  • 構成
0~4
Write an opinion essay(意見を記述する問題) 1 30分 提示されたテーマについて、自分の意見を理由あるいは例とともに記述する
  • 理由や例を挙げて意見を述べているか
  • 文法
  • 語彙
  • 構成
0~5

 

 

レベル別評価の一覧表

テストの種類
TOEICスピーキングテスト
TOEICライティングテスト

スコア

0点~200点(10点刻み) 0点~200点(10点刻み)

Proficiency Level Descriptors
(能力レベル別評価)

1~8(8段階) 1~9(9段階)

その他の評価

Pronunciation(発音)
HIGH, MEDIUM, LOW
(3段階)

——————

Intonation(イントネーション)と
Stress(アクセント)
HIGH, MEDIUM, LOW
(3段階)

———

 

Proficiency
Level
スピーキング
[8]

スコア
190~200

一般的に、レベル8に該当する受験者は、一般の職場にふさわしい継続的な会話ができる。意見を述べたり、複雑な要求に応えたりする際の話の内容は大変わかりやすい。基本的な文法も複雑な文法もうまく使いこなし、正確で的確な語彙・語句を使用している。

また、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。

発音、イントネーション、強調すべき部分がいつも大変わかりやすい。

[7]

スコア
160~180

一般的に、レベル7に該当する受験者は、一般の職場にふさわしい継続的な会話ができる。的確に意見を述べたり、複雑な要求に応えることができる。長い応答では、以下の弱点が一部現れることがあるが、意思の伝達を妨げるものではない。

  • 発音、イントネーションにわずかだが問題があり、話すとき、躊躇することがある
  • 複雑な文法構造を使うときにいくつか誤りがみられることがある
  • 不正確な語彙・語句の使用がいくつかみられることがある

また、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。

書かれたものを読み上げる際の英語は大変わかりやすい。

[6]

スコア
130~150

一般的に、レベル6に該当する受験者は、意見を述べたり、複雑な要求に対して、適切に応えることができる。しかしながら、少なくとも部分的に意見の根拠や説明が聞き手にとって不明瞭なことがある。これには、以下の理由が考えられる。

  • 話さなければならない時、発音がはっきりしない、またはイントネーションや強調すべき部分が不適切である
  • 文法に誤りがある
  • 使用できる語彙・語句の範囲が限られている

また、ほとんどの場合、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。しかしながら、しばしば内容は理解しにくい。

書かれたものを読み上げる際の英語はわかりやすい。

[5]

スコア
110~120

一般的に、レベル5に該当する受験者は、ある程度、意見を述べる、または複雑な要求に応えることができる。ただし、応答には以下のような問題がみられる。

  • 言葉が不正確、あいまい、または同じ言葉を繰り返し述べている
  • 聞き手の立場や状況をほとんど、またはまったく意識していない
  • 間が長く、躊躇することが多い
  • 考えを表現すること、またいくつかの考えを関連づけて表現することに限界がある
  • 使用できる語彙・語句の範囲が限られている

また、ほとんどの場合、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。しかしながら、しばしば内容は理解しにくい。

書かれたものを読み上げる際の英語は概ねわかりやすいが、自らが考えて話をするときは、発音、イントネーション、強調すべき部分に時々誤りがある。

[4]

スコア
80~100

一般的に、レベル4に該当する受験者は、意見を述べる、または複雑な要求に応えようとするが、うまくいかない。1つの文のみ、または文の一部分のみで応答することがある。このほかに、以下のような問題がみられる。

  • 回答がとても短い、または長くてもほとんどの部分が理解しにくい
  • 聞き手の立場や状況をほとんど、またはまったく意識していない
  • 発音、イントネーション、強調すべき部分に常に問題がある
  • 間が長く、躊躇することが多い
  • 語彙・語句が非常に限られている

また、ほとんどの場合、質問に答えることも、基本的な情報を提供することもできない。

書かれたものを読み上げる際の英語はわかりやすい場合もあるが、わかりにくい場合もある。自らが考えて話をするときは、発音、イントネーション、強調すべき部分に問題が多い。

「PRONUNCIATION」、「INTONATION and STRESS」の評価内容もご確認ください。

[3]

スコア
60~70

一般的に、レベル3に該当する受験者は、若干の支障はあるものの簡単なことは言える。ただし、その意見の裏付けを述べることはできない。複雑な要求に対する応答は、非常に限られている。

また、ほとんどの場合、質問に答えることも、基本的な情報を提供することもできない。

語彙・語句または文法が不十分なため、簡単な描写をすることもできない。

書かれたものを読み上げる際の英語は理解しにくいことがある。

「PRONUNCIATION」、「INTONATION and STRESS」の評価内容もご確認ください。

[2]

スコア
40~50

一般的に、レベル2に該当する受験者は、意見を述べることも、意見の裏付けを述べることもできない。複雑な要求に応えることもできない、また、まったく的外れな応答をする。

質問に答える、基本的な情報を提供するなど、社会生活や職業上の日常的な会話も理解しにくい。

書かれたものを読み上げる際の英語は理解しにくいことがある。

「PRONUNCIATION」、「INTONATION and STRESS」の評価内容もご確認ください。

[1]

スコア
0~30
一般的に、レベル1に該当する受験者は、TOEICスピーキングテストのかなりの部分に回答していない。テストのディレクションや設問の内容を理解するのに必要な英語のリスニング、またはリーディング能力に欠ける。
Pronunciation
Level
スピーキング Pronunciation (発音)
[3]
HIGH
英文を音読する際、発音はとてもわかりやすい。
[2]
MEDIUM
英文を音読する際、発音は全体的にわかりやすいが、些細なミスがある。
[1]
LOW
英文を音読する際、発音は全体的にわかりにくい。
Intonation and
Stress Level
スピーキング Intonation and Stress
(イントネーションとアクセント)
[3]
HIGH
英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、とても効果的である。
[2]
MEDIUM
英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、ほとんどの場合効果的である。
[1]
LOW
英文を音読する際、イントネーションとアクセントが、ほとんどの場合効果的ではない。

 

Proficiency
Level
ライティング
[9]

スコア
200

一般的に、レベル9に該当する受験者は、簡単な情報を的確に伝達することができ、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることができる。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。

理由や例をあげたり、または説明をして意見を裏付けるなどして、よくまとまった、十分に展開された文章を書くことができる。さまざまな構文や適切な語彙・語句を使い、自然な英語を書くことができる。文法も正確である。

[8]

スコア
170~190

一般的に、レベル8に該当する受験者は、簡単な情報を的確に伝達することができ、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることができる。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。

さらに、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けるときは、概ね上手な文章を書くことができる。概ねよくまとまった文章で、さまざまな構文や適切な語彙・語句を使用している。ただし、以下の弱点の1つがみられることがある。

  • 時折、同じ考えを不必要に繰り返す、または述べられている様々な考え同士の関連が不明確である
  • 文法上の小さな誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[7]

スコア
140~160

一般的に、レベル7に該当する受験者は、簡単な情報を提供する、質問をする、指示を与える、または要求することが的確にできるが、理由や例をあげて、または説明をして、意見を裏付けることは部分的にしかできない。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、明確で、一貫性のある、的確な文章を書くことができる。

意見について説明しようとするときは、その意見と関連のある考えやある程度の裏付けを提示することができる。このレベルにみられる一般的な弱点には、以下のようなものがある。

  • 要点の具体的な裏付けや展開が不十分である
  • 述べられている様々な要点同士の関連が不明確である
  • 文法的な誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[6]

スコア
110~130

一般的に、レベル6に該当する受験者は、簡単な情報を提供し、理由や例をあげて、または説明をして意見を裏付けることは部分的にはできる。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、重要な情報を書き忘れることがある、または文章にわかりにくい部分がある。

意見について説明しようとするときは、その意見と関連のある考えやある程度の裏付けを提示することができる。このレベルにみられる一般的な弱点には、以下のようなものがある。

  • 要点の具体的な裏付けや展開が不十分である
  • 述べられている様々な要点同士の関連が不明確である
  • 文法的な誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[5]

スコア
90~100

一般的に、レベル5に該当する受験者は、簡単な情報を提供することは部分的にはできるが、理由や例をあげて、または説明をして意見を裏付けることはほとんどの場合、できない。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、重要な情報を書き忘れることがある、または文章にわかりにくい部分がある。

意見について説明しようとするときは、コミュニケーションの障害となる以下のような重大な弱点がみられる。

  • 意見を裏付ける例、説明、詳細が不十分である、または不適切である
  • 考えを述べる構成がよくない、または考え同士の関連が不十分である
  • 考えが十分に展開されていない
  • 重大な文法的誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である
[4]

スコア
70~80

一般的に、レベル4に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力の発展段階にあり、コミュニケーションができることは限られている。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、以下の理由で、課題を完全に達成することができない。

  • 情報が欠けている
  • 文章と文章のつながりが欠けている、またはあいまいである
    あるいは(そして)
  • 文法的誤りが多い、または語彙・語句の選択が不正確である
    意見について説明しようとするときは、コミュニケーションの障害となる以下のような重大な弱点がみられる。
  • 意見を裏付ける例、説明、詳細が不十分である、または不適切である
  • 考えを述べる構成がよくない、または考え同士の関連が不十分である
  • 考えが十分に展開されていない
  • 重大な文法的誤りがある、または語彙・語句の選択が不正確である

レベル4に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の能力を有しているが、一貫性に欠ける。

[3]

スコア
50~60

一般的に、レベル3に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力が限られている。

簡単な情報を提供する、質問する、指示を与える、または要求するときは、以下の理由で、課題を完全に達成することができない。

  • 情報が欠けている
  • 文章と文章のつながりが欠けている、またはあいまいである

あるいは(そして)

  • 文法的誤りが多い、または語彙・語句の選択が不正確である

意見を説明しようとすると、以下の重大な欠陥が1つもしくは複数以上みられる。

  • 無秩序な構成と不十分な展開
  • 詳細情報の欠落、または関連の欠如
  • 文法的誤りの頻発、または不正確な語彙・語句の選択

レベル3に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成するのに必要なある程度の能力を有しているが、一貫性に欠ける。

[2]

スコア
40

一般的に、レベル2に該当する受験者は、意見を述べ、簡単な情報を提供する能力がかなり限られている。

レベル2に該当する受験者は、簡単な情報を提供することができない。このレベルに特有の弱点には、以下が含まれる。

  • 重要な情報がまったく含まれていない
  • 記述された事柄同士につながりがない、またはあいまいである
  • 文法的誤りが頻発する、または語彙・語句の選択が不正確である

意見を説明しようとすると、以下の重大な欠陥が1つもしくは複数以上みられる。

  • 無秩序な構成と不十分な展開
  • 詳細情報の欠落、または関連の欠如
  • 文法的誤りの頻発、または不正確な語彙・語句の選択

レベル2に該当する受験者は、文法的に正確な文章を作成することができない。

[1]
スコア
0~30
一般的に、レベル1に該当する受験者は、TOEICライティングテストのかなりの部分に回答していない。テストのディレクションや設問の内容を理解するのに必要な英語のリーディング能力に欠ける。

 

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TOEIC Bridge

TOEIC BridgeはTOEICへの架け橋という意味を込めて、基礎的なコミュニケーション英語能力を評価するために開発された世界共通のテストです。

 

中学生・高校生、大学生・短大生・専門学校生、一般の方

年齢層に関係なく、TOEICを受験される準備段階としてや、
基礎的な英語能力を確かめたい方にご活用いただけます。

 

スコア表示による評価方法、信頼性の高いモノサシ機能など、TOEICの特長を備えつつ初・中級レベルの英語能力測定に照準を合わせて設計されたテスト、それがTOEIC Bridgeです。
これから英語習得への階段を上る方の第一歩として、あるいはTOEIC を受験されながらも、まだ十分な能力を発揮できないとお感じの方々のモチベーションづくりにもご利用いただけます。

 

 

テスト形式

リスニング(25分間・50問) リーディング(35分間・50問) マークシート方式 1時間・100問

TOEIC Bridgeはリスニング(25分間・50問)、リーディング(35分間・50問)、合計1時間で100問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。
テストは英文のみで構成されており、和文英訳・英文和訳といった設問はありません。解答方法の指示も英文のみです。出題形式は毎回同じで、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙にマークシート(正しいと思われる解答番号を選択して黒く塗りつぶす)方式で記入します。

 

リスニングセクション(25分間・50問) 会話やナレーションを聞いて設問に解答
Part1

写真描写問題(Photographs)-15問

1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。

Part2

応答問題(Question-Response)-20問

1つの質問とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。質問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。

Part3

会話問題(Short Conversations and Short Talks)-15問

2人の人物による会話や、説明文などが1度だけ放送される。印刷はされていない。会話や説明文などを聞いて、問題用紙に印刷された質問と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

リーディングセクション(35分間・50問) 印刷された問題を読んで設問に解答
Part4

文法・語彙問題(Incomplete Sentences)-30問

不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

Part5

読解問題(Reading Comprehension)-20問

いろいろな文章が印刷されている。質問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各文章には質問が数問ずつある。

 

TOEIC Bridgeでは、リスニング、リーディング、トータルスコアの他に下記の5つのカテゴリーごとに1~3の評価が提示されます。各カテゴリーの数値が高いほど他の受験者に比べて評価が高いことを意味します。

 

 

カテゴリー
内 容
Functions
(言葉のはたらき)
どのような目的と意図(例:何かの申し出・要求・時間を伝える・指示・情報収集など)で英語が使用されているのかを理解できる。
Listening Strategies
(聞く技術)
英語を聞いて、必要な情報を聞き取る、話の要旨をつかむ、内容を推測する、アクセント・発音・時制などを正しく聞き分けることができる。
Reading Strategies
(読む技術)
英語を読んで、必要な情報を読み取る、さっと読んで意味をつかむ、話の要旨を見極める、内容を推測する、文章内の構造が理解できる。
Vocabulary
(語彙)
日常生活、嗜好、趣味、娯楽、旅行、健康、簡単な商取引などに関する単語や語句、及び文脈における意味を把握できる。
Grammar
(文法)
文法を理解し、用法も把握している。

 

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